レストラン東洋軒【とり天発祥の店】

別府大学駅から近くにある「とり天発祥の店レストラン東洋軒」。創業は大正15年であり、県内外のファンが多い名店です。

レストラン東洋軒とは

日豊本線・別府駅から車で約10分の場所にあり、別府観光港の近くにある大正15年(1926年)創業の老舗で、大分名物とり天の元祖として有名な中華料理レストランです。

創業者である宮本四郎さんは神戸や東京、大阪のホテルやレストランで腕を磨いた後に、台湾総督府鉄道ホテルのコック長となり、大正天皇が皇太子時代に台湾に訪れた際の天皇の料理番を務めたこともあるそう。

その後、大正13年に別府の「亀の井ホテル」開業とともにコック長として招聘され、大正15年に別府市内に「レストラン東洋軒」を開業したとのこと。

創業当時は洋食レストランだったが、昭和10年頃から中華料理を始めるために台湾から料理人を雇い入れ、最初はまかない料理だった「炸鶏片(チャーチーペン)=鶏肉の切り身の揚げ物」を、戦後にメニューに加える際に「鶏のテンプラ」とメニューに表記したことが、大分のとり天のルーツになったそうです。

1階、2階合わせて100席近くある大箱のレストラン。入口には有名人のサイン色紙がズラリ。

「大分とり天発祥のお店」としてテレビや雑誌の取材も多く、県内外から多くの観光客が訪れます。


レストラン東洋軒のメニュー

本家とり天定食 1250円とボリュームたっぷりでオススメです!

この日は雨の平日でしたが、ランチタイムのピークを過ぎた13時過ぎにも関わらず満席で、ウェイティングリストに5〜6組が待っている状態。

20分ほど待って席に案内されました。

メニューはとり天以外にも様々な本格中華料理が用意されています。

ランチメニューも定食が750円からとリーズナブル。

とり天の注文が圧倒的に多いようで、1か月で鶏モモ肉を4tも使い切るそうです。

基本情報

住所〒874-0919 大分県別府市石垣東7丁目8−22
営業時間11時00分~15時00分
17時00分~21時00分
定休日火曜日
電話番号0977-23-3333
HPhttps://www.toyoken-beppu.co.jp/

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