読書でストレス解消!?

季節も移り変わりすっかり秋になりましたね。今年は例年と違いおうち時間が増えそうな秋。そんな時はおうちで「読書」なんてどうでしょう?

実は読書ってストレス解消にとてもいいんです!イギリスのサセックス大学の研究チームの発表によると6分の間の読書で68%ものストレスを軽減しているんだとか。ステイホームや在宅ワークなど慣れない環境でなにかとストレスが溜まるこの時代。たまには本の世界に浸ってみませんか?

今回は読書初心者さんでも読みやすい本をピックアップしました!

気になる一冊を見つけたら本屋さんに足を運んでみてはいかがでしょうか。

夜のピクニック  著 恩田陸 (新潮文庫)

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

【「BOOK」データベースより】

高校生最後のイベント、歩行祭。登場人物たちは様々な思いを抱きながら夜を歩きます。最後はきっとあなたも何かをやり遂げた清々しい気持ちになれるはず。登場人物たちの青春をちょっと覗いてみませんか。

ライオンのおやつ 著 小川糸 (ポプラ社 )

余命を告げられた雫は、残りの日々を瀬戸内の島のホスピスで過ごすことに決めた。そこでは毎週日曜日、入居者がもう一度食べたい思い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」があった―。毎日をもっと大切にしたくなる物語。

【「BOOK」データベースより 】

登場人物たちが選んだおやつに隠された理由。そして雫の選んだおやつの理由を知ったとき、思わず涙が。「命」というテーマをとても優しく描かれています。日常生活で当たり前に使っている「ある言葉」が愛おしく、そして大切に感じられる瞬間をぜひ味わってほしいです。

虹いろ図書館のへびおとこ (5分シリーズ+) 著 櫻井とりお 

いじめがきっかけで学校に行けなくなった、小学6年生の火村ほのか。たどり着いたおんぼろ図書館でみどり色の司書、謎の少年、そしてたくさんの本に出会い、ほのかの世界は少しずつ動き出す!こころを彩る感動の物語。世界一美しいラストが、あなたを待っています。第1回氷室冴子青春文学賞大賞受賞作。

【「BOOK」データベースより 】

小説内に出てくるのは実在する本。絵本もあるのでもしかすると「昔読んだな」なんて思える一冊があるかもしれません。優しい登場人物たちと本達。軽快な文章でするすると読めます。きっと心を動かされる一言や気になる本が出てきますよ。

最近本を開いていないなぁ…な方にも読みやすいものをピックアップしました。本の世界は無限です。日常生活では出会うことのない人物や世界を味わえるのが読書のいいところだと思います。おうち時間にぜひ読書をプラスしてみてくださいね!

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