まだまだ続く酷暑!女性の方が熱中症にかかりやすいって本当?

8月が終わり9月になると、「少しずつ秋が近づくので過ごしやすくなるのでは?」と考える人も多いハズ。

しかし、気象庁によると9月は例年よりも厳しい残暑が続くとされており、引き続き熱中症対策を継続する必要がありそうです。

場合によっては命にかかわる危険性のある熱中症は、女性の方がかかりやすいとも言われています。

そこで今回は、女性が熱中症にかかりやすい原因や、具体的な対処方法について詳しく説明します。

女性の方が熱中症にかかりやすいと言われる理由とは?

そもそも熱中症は、気温の高い環境にさらされることで、体温が異常に上昇するとともに体内の水分やミネラルが失われることで発症するもの。

体温調節機能が未熟な乳幼児や暑さを感じにくい高齢者では、特に熱中症のリスクが高いとされています。

成人の中でも、特に女性は水分を溜める量の多い筋肉が少なく、月経時の出血により水分を喪失しやすいことから、男性よりも熱中症にかかるリスクが高いと言われています。

そのため、熱中症にかからないための対策をしっかりしておくことが、健康的に暑いシーズンを乗り越えるために重要なのです。

汗をかくことが熱中症対策になる!

熱中症対策として基本的なのは、涼しい環境で過ごすこととこまめに水分やミネラルを補給をすること。

しかし、状況によっては暑い環境で長時間過ごさなければならないときもあるので、環境の変化に対応できる対策を整えておくことも大切です。

気温の高い環境に対応しやすい体をつくるために重要なのが、「汗をかくこと」。

「汗をかくと熱中症のリスクを高めてしまうのでは?」と思うかもしれません。

ですが、ウォーキングやジョギング、入浴といった方法で体が汗をかきやすい状態を維持することで、発汗によって体温を調節しやすくなるのです。

もちろんあまりにもハードな運動は熱中症を促進してしまうので、体調を崩さない程度に行うのがポイントです。

空調の整った環境にいると意外と疎かになりがちな対策ですが、みなさんも適度に汗をかいて残暑に負けない体を維持しましょう! 

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