おいしい甘みのある葡萄は「星のぶどう」/雲南・島根

口の中で広がる甘さはいったいどこから来るのだろう

星のようにきらきらと空から降ってくるものなのか

たくさんの栄養を与えることで生まれるのか

そんな素朴な疑問を持ちながら

車を走らせて

雲南へ行ってみました!

雲南市加茂町に星野和志さんが営む小さなぶどう農園があります。その名は「ギアファーム」

好青年な星野さんは祖母と二人でこの農園を切り盛りされています。

そんな星野さんへインタビューしてみました。

こんにちは、

「今日はぶどうの作り方についていろいろ教えてください。」

「よく来てくださいましたw」

「ぶどうってできるまでどのくらい時間がかかるんですか?」

「いきなりいい質問ですねw 実はぶどうづくりは1年かけて行われます。収穫が終わってから、またすぐに次の年に向けて作業が始まるんですよ」

「えっ、1年間やすみなしってことですか?そんな疲れちゃう」

「そうですね、土づくりや枝の剪定などもあり、冬はハウスの管理もあるので、やることは沢山あるんです」

「でも収穫は1年に1回だけなんですよね?」

「1回だけですね。そのぶん作り手からすると1年の重みがあるというか、それだけ想いを込めています」

秋ごろ~冬にかけては枝の剪定を行います。

収穫後から始まる剪定の作業はとても重要であり、枝を切り分けることにより葉っぱに多くの光が当たるようにしていきます。

また紅葉し落ちた葉っぱを混ぜて堆肥として土に埋めます。大きな穴を掘ってそこに埋めていく作業で、根の張りやすいふかふかの土を作っていきます。

4月~5月花がさく時期

伸びる枝を剪定 ハウスの温度が下がりすぎるとぶどうから水分が外に出てしまい、栄養が不足してしまいます。温度が下がらないよう加温したり、ビニールを二重にしたりと温かい環境を作ってあげます。この時期はカビが生えないように気を配ることも大切です。

5月水やり

この水やりがとても重要であり、星のぶどうでは山から流れる自然の水を使い、たっぷりと水分をあたえていきます。水道水ではない山の水を使うことで自然から生まれる味わいは星のぶどうの特徴です。

6月~7月

袋がけ 一つ一つ丁寧に袋で包むことで、害虫や汚れから守り、元気なぶどうへ育ちます。この時期の温度が重要であり、味わいと甘みに影響していきます。

7月~8月

収穫 ぶどうの甘い香りがすると収穫の時期です。この時期の草取りは大切な作業の一つです。

「お若いのにぶどう農家を選ばれた人って周りにはあまりいなかったのではないですか?」

「実は小さな頃からこの農園で遊んで育ちました。僕の中では仕事としてぶどう農家になったことについて、抵抗はなかったですよ。小さな頃から祖父母の仕事を見てきましたので、自然と仕事を引き継ぎたいと思いました。」

「ぶどうを見つめる眼差しがとても真剣ですね」

「この三代(みじろ)地区ではもともと50件ほどのぶどう農家があったのですが、今では数件にまで減ってしまいました。だからこそ、もっと盛り上げて行きたい思いがあります」

「星のぶどうって、とてもおしゃれなネーミングですよね」

「そうですかw 私が星野だから星のぶどうです」

「でもぶどうの一粒一粒が星のように輝いているようにも思えます。それくらい想いが積み重なってできているんですね」

「照れますね、本当にありがとうございます、ぜひ食べていってください」

「ありがとうございます」

今日は本当にありがとうございました。

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お問い合わせ/GEAR FARM(ギアファーム)

住所〒699-1122
島根県雲南市加茂町三代1234
TEL0854-49-8595
FAX0854-49-9070
HPGEAR FARM 島根県雲南市でシャインマスカット・デラウェア・ピオーネを栽培しているぶどう園
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