秋になってきましたね。皆さん洋服の衣替えはされましたか?
私は洋服はしましたが、秋冬に向けてのメイクの衣替え?はまだしていません。
ダークカラーのアイテムが増えてくる秋。そんな秋にはメイクも秋仕様にチェンジしたくなりますよね。
2020年、今年の秋冬メイクはどんなのが流行るのでしょうか。
そもそもメイクって今まではリップがほぼ主役みたいな感じでしたけど、今年は違ってきましたね。
何故ってコロナでマスク生活しなきゃでリップを塗っても全然見えないですもんね。
なので目もとに注目です。
今年はどんなアイシャドウがくるのか見てみましょう。
今年の秋、注目のアイシャドウ4色

オレンジ
秋服はブラウンなどのダークカラーが多いので、メイクもダーク系にしてしまうと暗い印象になってしまうかもしれません。そこで、目元にオレンジをプラスするだけで好バランスに。 明るいカラーが苦手な方は、今年流行りのくすみオレンジで旬顔にトライしてみてはいかがでしょう。
ボルドー
秋メイクに外せないカラーと言えば、ボルドー。 深みのある赤系のボルドーは、落ち着いた大人の印象を与えてくれて、秋にぴったりのカラーです。秋メイク、どのカラーからトライしようか悩んでる方は、ぜひボルドーからトライしてみたらいかがでしょうか。
カーキ
シックで秋冬感満載の大人メイクにっぴたりなのが、”カーキ”です。ダークな色味のアイテムが増える秋服とも相性抜群です。目元にカーキを入れるだけで大人メイクに。ぜひこの秋カーキメイクで人と差をつけてみてはどうでしょう。
バーガンディ
ワインのような深みのある赤色のバーガンディー。 顔にバーガンディーをプラスするだけで、こなれ感満載の大人の女性顔になります。小悪魔感も引き出せるので、秋のメインイベントのハロウィンにも使えるカラーです。
メイクにほんのり色を効かせたいとき、目元に色っぽさを出したいとき、さりげないおしゃれ感を出したいときは、くっきり濃密な発色のダークなバーガンディをオン。
※ボルドーとバーガンディの違い
ボルドーはワインのような色、と想像ができますが、ではバーガンディはボルドーとどう違うの?と思いませんか?
「バーガンディ」とは、フランス語の「ブルゴーニュ」の英名。ブルゴーニュと言えばワインの名産地。バーガンディカラーはフランスのブルゴーニュ産ワインのカラーが由来になっているのです。
実際にはワインレッドやボルドーカラーよりも深い色で、「ごく暗い紫味の赤」とも言われます。
ここまで、4色ご紹介しましたが、気になる色はありましたか?
私はバーガンディが気になっている、というかトライしてみたいです‼
デパートコスメからプチプラコスメまで色々と探してみたいなと思ってます。
デパートコスメ
デパートコスメを見てたらかなり気になるアイシャドウパレットがあったのでご紹介します☆
RMK“江戸時代”から着想した秋冬コスメ

(アールエムケー)2020年秋冬コスメ「ウキヨモダン(UKIYO Modern)」が、2020年8月1日(土)より数量限定で発売されました。
江戸時代まで遡り、浮世絵師や女性たちの着物あそびに着想。特に、喜多川歌麿の美人画からヒントを得て“粋”なモダンルックをデザインする。“美人画”をあしらったアイシャドウ パレットは、江戸時代へタイムスリップした感覚で楽しめるポップなアイテムが揃っています。
ちなみにRMKは山陰のデパートでは取り扱っていないので、購入を考えている方は通販の利用が良いと思います。
最後に

今年の秋冬のアイメイク、なんとなく掴めてきたでしょうか。
今までつけたことのない色でもチャレンジしてみるといいと思います。
この色、意外と私に合うな(^^)という色が見つかるかもしれませんよ。
新しいメイク、楽しみましょう!
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