女子の新定番!カフェボウル☆☆

鳥取駅前、鳥取大丸百貨店内にあるカフェのご紹介です。
『毎日をたのしく彩る』をコンセプトに、
日本人の主食である米にフォーカスし、お米を美味しく食べるカフェボウルをはじめ
百貨店懐かしのメニュー、パフェやクリームソーダ、プリンアラモードなど楽しめるのが特徴です。

鳥取大丸5階に壁がなく、吹き抜けになっているカフェが、【ボウルテーブル】です。
席についてオーダー、帰りに会計をする方式です。
店内利用だけでなく、テイクアウトもあり、デリバリーも行っています。

目次

◎通常メニュー

ボウルセット(好きなボウル+小鉢2種+スープ)

・マグロアボカドボウル 950円
 日本の海鮮丼をイメージさせるハワイのソウルフード。しょうゆベースのタレで仕上げました。
・炙りサーモンアボカドボウル 950円
 サーモンの表面を香ばしく炙り、スライスしたアボカドと合わせました。
・特製ローストビーフボウル 1200円
 しっとりジューシーなローストビーフにアーリオオーリオソースとにんにく醤油ダレを
合わせて黄身でまろやかに。
・エビマヨボウル 950円
 揚げたての海老フリットに、特製マヨソースと甘辛いアジアンチリソースで仕上げた女性に
人気のボウルです。
・ルーローハンバウル 900円
 旨味の強い豚バラ肉を五香粉を効かせ醤油ダレで仕上げた台湾の定番料理です。
・タコライスボウル 850円
メキシコのタコスの具材をご飯に合わせた日本生まれのライスボウル
・バターチキンカレーボウル 850円
 ゴロッとしたチキンにバターのコク、トマトの酸味を効かせたマイルドな辛さの
インドカレーです。

◎限定!月替わりボウル

月替わりを楽しみに、毎月飽きることなく通えるうれしいメニューです。
ご飯ものだけでなく、うどんやラーメン、フォーなど様々用意されます。

・釜揚げしらすと筍ご飯ボウル
お出汁付きですので、最初はそのまま、後からお出汁をかけて出汁茶漬けに。

・たっぷり野菜と鶏ハムのベトナム風フォー
万人受けするようなテイストの食べやすいフォー。ですが、パクチーもしっかり入っておりフォー好きも納得の味。

◎サイドメニュー

その他にも、500円でキッズボウルがあるのもうれしいです☆
個人的にもうひとつ!!サイドメニューでポテトフライの種類が多く“選べる”のです!ポテトフライといっても切り方揚げ方で食感や風味が変わってきます。それが何種類も用意されているのです!!ポテトフライが“選べる”のは初の経験で、とても嬉しくおもいます。 さらに、切り方を選ぶだけでなく、ディップソースまでもが“選べる”のです!!!数ある種類から、選ぶのはワクワクするしお友達や彼氏、お子様とも話が盛り上がりそうですよね♪

ボウルテーブル的おすすめは、食事だけでなく、デザートにもあります。
ここでのこだわりは「百貨店」ということにこだわりを置き用意されたメニューのようです。
百貨店のカフェだからこそのメニュー・・・。昔ながらの百貨店、70年代のデパートといえば屋上に食堂があり自宅で食べられないような「お子様ランチ」や「クリームソーダ」「パフェ」「プリンアラモード」に子供だけでなく、親でさえも楽しみに足を運びました。

幼かったころの記憶としても、百貨店へ行くことに心を踊った人も多いのではないでしょうか。
ボウルテーブルに古さやレトロさはありませんが、そういった懐かしい気持ちを思い出させてくれるような粋な計らいがここにあります。
その為か、ボウルテーブルには女子高生はもちろん、赤ん坊を連れたママ友会、買い物袋をこさえたファミリー、談議に花を咲かす女子大生や男子大学生、シニア世代がひとりランチ。幅広く愛されているのが見てわかります。

食事も、休憩としても、百貨店での友達や家族との思い出に新定番のボウルランチ行ってみてはいかがでしょうか。

◎お洒落カフェボウルを自宅にお届け♪

さらに!!!なんと!!テイクアウトだけでなく、最近デリバリーサービスを始められました。コロナによる新生活への対応も早くて、進化し続ける百貨店。そんな印象を受けました。
デリバリーはコチラ(https://www.bowltable-delivery.com/)
【配達時間】平日 11:30 ~ 14:00(注文受付時間 平日 11:00~13:00 )
最低注文価格800円で、デリバリーできるのはボウルのみです。
お友達を呼んで、お家でカフェボウルをオシャレに楽しみたいです♪

◎基本情報

住所〒680-0822 鳥取県鳥取市今町2-151大丸5階 ≪鳥取駅から徒歩約2分≫
電話番号0857-25-2386
営業時間10:00-21:00(LO.20:00)
定休日なし
席数46席
駐車場あり
HPhttps://bowltable.com/

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
目次
閉じる