創業100年を超える老舗『武蔵屋食堂』に行ってきました!【鳥取】

【武蔵屋食堂】

明治45年創業

2021年現在、109年という歴史あるお店です。

戦前から代々引き継がれている武蔵屋食堂。

変わらないおいしさがココにあります。

ふらっと、お散歩をしている時に暖簾をかける姿に惹かれました。

毎日の習慣なのでしょうが、女将さんが穏やかに1日の始まりを楽しんでいるかのように開店準備をされていました。

その雰囲気がとても印象的で足を運んだのです。

すると、こちら『武蔵屋食堂』は老舗かつ、県民に好かれているソウルフード素ラーメンの元祖のお店だそう。

◎メニュー(一部)

うどん

・素うどん   473円

・きつねうどん 539円

・天ぷらうどん 594円

・鍋焼きうどん 803円

そば

・素そば    506円

・たぬきそば  572円

・天ぷらそば  627円

・肉そば    693円

丼もの

・親子丼    660円

・焼めし    693円

・カツ丼    770円

ラーメン

・素ラーメン  550円

・中華そば   660円

◎素ラーメン

うどん用の鰹と昆布でとった出汁に中華そばをいれている鳥取のソウルフードです。

甘めのお出汁と天かすネギのシンプルなスープに鳥取県産小麦と大山こむぎをブレンドした100%使用した自家製麺を合わせています。

あっさりしていて、いつ食べてもお腹を優しく満たしてくれます。

◎トンカツ丼

卵とじではなく、ケチャップ餡がかけられています。こちらのケチャップも市販のケチャップではなく、自家製で甘すぎず酸っぱすぎずほどよい味付けでとろみのある餡と、揚げたてのトンカツのサクサク感のバランスがたまりません!

ケチャップ餡があっさり味なので、物足りない!という方用にソースも出してくださいます。まずはそのまま、ケチャップ餡で。次に、ソースカツ丼にして、更に、食べることも出来て3度たのしめます♪

◎やきめし

チャーハンではなく、油たっぷり中華鍋でカンカンカンッ!ではなく、ふっくらもっちり炒めてくれる家庭のやきめし。という感じ。

人参を細かく刻んでいれてくれているのであまくなっていて、だれもが好きなほっこりする味です。

素ラーメンと、カツ丼が人気メニュー。

カツ丼は、牛・豚・鶏と用意されています。

調べれば調べる程、歴史があるだけでなく、美味しいと有名なお店でした。

ご当地ラーメンとしても、孤独のグルメとしても人気で、お持ち帰りの素ラーメンが商品化されているほどの鳥取名物です。

でも、わたしは観光でウキウキ行く食事する。というよりも武蔵屋食堂との思い出がある人が思い出を感じながら食べるお店だと思いました。

武蔵屋食堂と共に過ごし、共に成長し、生活の一部として溶け込んでいる。

おばあちゃんに連れられた幼き頃、家族との夕飯、友達と学校終わりに、いろんな思い出を思い出すことのできるあたたかいお店。

食事とともに、思い出を一緒に食べるお店だと思います。

また、店内にある貼り紙。

現店主の思いが綴られています。

作り方や料理提供の精神は当時のまま。

「変わらない」をモットーに歴史やお客様ひとりひとりの思いを守っていることがわかります。

地産地消にこだわり、昆布やカツオで出汁を毎朝とる。

味付けに化学調味料やそういったものをつかわない。

真面目で丁寧な料理たちです。

きらびやかな料理ではないですが、家庭の味懐かしい味ほっこりできる味でした。

わたしはとてもすきです。

「古き良き」がココにあります。

武蔵屋食堂は近所なら出前もしてくれるそうです!

その際につかっている岡持ちがまた風情があってすてきですよね♪

◎お土産

2020年3月から販売されている常温タイプの「素ラーメン孤独のグルメバージョン」

鳥取県特産物コンクールに2020年準優勝を獲得☆

2食入り1,000円(税抜き)

店内で食べる素ラーメンは1杯500円(税抜き)で同じ金額です。

送料は別途必要ですが、インターネットでも買えるようです。

商売にするというよりも、一人でも多くの方に食べてもらいたい。武蔵屋食堂を知ってもらいたいとする気持ちを感じることができます。

ぜひ、お土産としてご自身用と贈り物用と試してほしいお品です。

◎基本情報

住所〒680-0056 鳥取県鳥取市職人町15 ≪鳥取駅から徒歩約10分≫
電話番号0857-22-3397
営業時間10:30-17:00
定休日日・祝日
席数18名(カウンター8席、4人掛けテーブル2卓、2人掛けテーブル1卓)
駐車場あり(3台)
HPhttps://www.6348.jp/

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